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ワールドカップで日本代表が優勝するには悲願の優勝と報道するべきだ

ワールドカップで日本はベルギーに敗れましたね。ベスト16で終わりました。マスコミは悲願のベスト8と騒いでいますが、私からしてみれば馬鹿じゃないの?って思うんです。

だって考えてみてください。悲願という言葉はどうしても成し遂げたい大きな願いなんです。大きな願いがベスト8って馬鹿でしょ(笑)。日本代表の選手はワールドカップで優勝を目指さなくてはなりません。

それをマスコミが悲願のベスト8と報道すると、本選でたった1度勝つことを大きな願いにしたらダメでしょ?悲願という言葉を使うなら悲願の優勝と使わないと。それにベスト8が悲願だなんて選手に対してあまりにも失礼すぎます。

日本のサッカー選手が国内だけでしか通用しないのならベスト8を悲願にしてもいいですよ。でも、本田選手だとか、香川選手だとか、大迫選手だとか、長友選手だとかが居るわけで、世界の頂点を目指していかないと。

何て言うか、三宮駅から梅田行特急に乗ったのに何で途中の西宮北口に着いた程度で喜ばなきゃならないわけなの?って話なんです。梅田行に乗ったんだったら梅田まで行きなさいよって思うんです。

ちょっと関西ローカルな話題になりましたけど、新神戸から目的地の東京に行くのぞみに乗ったなら東京に行かないと。目的地の東京のずっと手前の名古屋に到着して喜ぶとか普通ないよね。

よっしゃ名古屋到着!これで帰ろか~ってないでしょ(笑)。目標は東京なのになんで名古屋で満足して帰るの?今テレビでは悲願のベスト8と言ってますけど、これ悲願の名古屋到着って言ってるのと同じですよ?

東京が目的地なのにどうして名古屋で止まるのか。名古屋で満足するのか。マスコミもそうなんですが、私はもしかすると、選手の中にも名古屋についた程度で満足してる人が居るんじゃないのかな?なんて思ってたりします。

優勝を目指すという言葉に対して『え?ワールドカップで優勝?ないない(笑)』って選手の中にももしかするといるんじゃないのかなって。その時点でもう優勝はあり得ないし、ベスト8も厳しいんじゃないかなって思う。

マスコミの悲願のベスト8という表現に対して怒ってる選手が誰一人としていないのも悲しい。そして何より、日本代表を応援する人の中にも優勝を信じる人が居ないのも悲しい。

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コメント

  1. heel より:

    こんにちは。
    う~ん、確かにね。「悲願の優勝」と掲げて欲しいですよね。
    ただ、世界ランク60位代の日本が大風呂敷を広げ過ぎると、諸外国からバカにされるかも知れませんから、奥ゆかしい日本人としては、手が届きそうな目標がベスト8なんでしょうね。
    しかし、ベスト16が今回3回目で、まさに三度目の正直で大きなチャンスだったのに、この壁がとてつもなく高い気がしてなりません。
    今回、グループリーグのポーランド戦が物議を醸しましたけど、私は西野采配アッパレと思いましたよ。ガチンコで行けるチームと、そうでないチームがあって、そうでないチームは針の穴に糸を通すくらいでも勝算があれば策を取るわけでね。
    野球でも、アメリカやキューバとはパワーで劣る日本には「スモールベースボール」という概念があるわけです。
    ポーランド戦ラストのパス回しがスポーツマンシップに反するとか言ってる人たち、そんなのは高校サッカーで言って欲しい。(←興奮ぎみ笑)
    野球なんてね「かくし球」っていうルールに則った奥の手があり、これを高校生が堂々とやってますからね。
    西野ジャパン、軟硬織り混ぜたいい戦いぶりでした。
    西野監督、「草刈正雄に似てる」と女性ファン多かったですしね(^ー^)

    • naoko より:

      heelさま

      heelさん、こんにちは。サッカーワールドカップは本当に残念でした。先制点を取ってさらに追加点を取って突き放したのに、追いつかれて逆転負けは本当に残念でしたよねー。

      世界ランクが60位だからと言う理由で優勝を目指すことを目標にしないことは私はおかしな話と思います。

      そういう人は、結局自分の意思で頂上を目指そうとするのではなく、他人からの意見に気を取られて、誰からも笑われないような当たり障りのない目標を掲げようとするんですよね。

      そんな小さな目標を掲げても意味がないんですよね。本田選手がインタビューで優勝を目指すという言葉を出してましたけど、その言葉を誰もが普通に当たり前のように言える環境になってほしいと思いました。

      予選のポーランド戦は私も勝つことに徹することが重要だと思いますから、あれで良いと思いましたね。本選に出場しなきゃ意味ないんですものね。

      高校サッカーでもあの勝ち方は見習うべきじゃないかなとも思いました。多分、heelさんも本当は、サッカーをする人ならあの戦略を取り入れるべきって思ってるんじゃないのかなと思ったり。

      勝つことに徹する司令官は見ていてカッコいいですからね。西野監督お見事でした。だからこそ、選手やサポーターが全員ワールドカップ優勝を目指す環境になってほしいなって思います。

      それと草刈正雄さんに似ているということですが、言われてみると似てますよね。これは確かに女性ファンが多いのも納得できますね~(*´▽`*)

  2. ken より:

    こんばんわ。
    ワールド杯は残念でしたね。
    先制で2点先取したので、気を抜いて負けたような試合に見えました。
    最後の逆転ゴールは、「これってゴール?」って感じで、日本代表の甘さが見えた気がしました。

    さて、naokoさんの『悲願のベスト8』ではなく『悲願の優勝』と報道すべきだ、とうご意見には同感です。
    例えが悪いかも知れませんが、現状維持を目指すと人は堕落します。
    今の状態で良い・・・と思うと努力を怠るようになるので、成長が止まり、現状維持すら出来なくなって、自分自身のレベルが下がります。

    仕事をしていると分かるのですが、『現状維持で良い』と思っている社員は、努力をしなくなるので、自分自身の専門性やスキルが成長せず、時代の成長に付いて行けなくなり、陳腐化し、結果としてレベルが下がります。
    意外と、多くの社員が気が付いていないのですが、『現状維持を目指す』ことは現状維持では無く、『レベル低下』を招く愚行なのです。

    むしろ、最前線で働くエース級の社員は、『常に、高い理想と目標』を掲げているからこそ、更に自分自身の専門性やスキルを高める努力を行なうので、最前線で働くエース級の社員であり続けられます。

    サッカーも日本だけではなく、他国も年々レベルを上げてきている訳で、『現状維持』という低い目標を掲げると、努力を怠るようになり、レベルが上がった他国に相対的に劣ったレベルとなり、勝てなくなります。

    優秀な人こそ、『自分に足らないもの』と『自分の強み』を理解しているので、自分に足らないものを補いつつ、自分の強みに更に磨きを掛ける努力をしています。

    自分が優秀だと勘違いしている人は、『現状維持』で努力を怠るようになり、レベルが下がっていきます。

    日本代表は、『優勝を目指し、努力を重ねる』ことで、初めてベスト8に入れると思います。
    naokoさんの仰る通り、『悲願のベスト8』という低い目標を掲げて、現状で満足した結果が、今回のベスト16という結果に繋がったと思います。

    • naoko より:

      kenさま

      kenさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

      kenさんのコメントを読むといつも、とてもわかりやすくてそうそう!本当にそうですよね!と、納得してしまいます。例えの出し方が上手で、ブログを書いている私の方がとても拙い表現方法で恥ずかしく思ってしまいます。

      そして、言われてみて驚いた事なのですが、現状維持は堕落するという言葉。

      kenさんのおっしゃるように、日本だけではなく世界も実力を高める努力をしているわけですから、悲願のベスト8なんて言ってる場合じゃないですよね。

      世界のほかの国の代表選手たちが優勝を目指していたとすれば、ベスト8なんて通過点にすぎません。日本はこれを目標にしてたら勝てるわけがないですよね。

      山の頂上を目指してる人と、山のふもとで満足して帰る人が激突したら、頂上を目指す人が勝ち残って当然ですものね。意識が違う訳ですから。

      日本が今後もベスト8を目標にしていたら、意識の違いによって戦う前から勝てないことが目に見えてしまいます。現状維持を意識した瞬間から堕落へとつながりますよね。

      kenさんのこの言葉を聞いてものすごく心を揺さぶられました。私も常に高みへ登って行けるようにブログ活動を続けていきます。

      サッカー日本代表の報道の在り方について感想を書いていたはずなのに、私自身のブログ活動に関する心構えについて、kenさんから直接指導を受けたような気持になりました。

      いつも本当に素敵なコメントを下さってありがとうございます。

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