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Missデビル5話感想。脚本が最悪で面白くない!キャラ設定に問題

Missデビル5話見ました。1話から面白くない空気が漂ってましたけど、5話を見て、脚本家がキャラ設定をちゃんとしていないという事が分かりました。

特にひどいのが南雲。これはもうあり得ない。第1話で建物の屋上から飛び降り自殺を図るくらい精神面が弱いのに、2話ではすぐに元気を取り戻して『エネルギッシュ』って言ってたし強いのか弱いのかどっちなの?って思ってた。

そして5話ではとうとう、社長を殺害しようとしました。殺害を企んでいた人間がうつ病で建物の屋上から自殺をすることなんて絶対にありえないでしょう。

社長を殺害する動機は根深く、入社時点ですでに芽吹いていたはずです。そんな殺意に満ち溢れている南雲がちょっといじめられた程度で簡単にくじけるはずがない。

社長を殺害しようとしていたら、むしろ日下部に近づき彼と彼の親を利用するくらいの狡猾さがあってよかったはずなのに、そうした一面は全くなかったですよね。

殺害を決断していた人間だったら、家族を壊された恨みを晴らすために泥をすすってでもという執念が南雲からにじみ出ていなくてはならないのに、ダークサイドな一面は全く感じられませんでした。

何て言うか、人物像に厚みが全然ないんですよ。見ていて本当に面白くない。菜々緒さんの無駄遣いですよ。ほんと・・・。

次にダメなのが瀬登部長のキャラ設定が全然なってない。こんな部長がどこにいる?って思った。

最初、瀬登部長を見た時、仕事人間で家族を省みない人間なんだなーって思った。だから部長の家族は寂しい思いをしていて、それを汲み取って退職を迫るのかなー?って思ってたら、まさかの狭心症だったっていうオチ。ないわー。

しかももっとあり得ないのが、部長という役職についておきながらあの安っぽいマンションは何なの?仮にも保険会社の部長ですよ?給料も相当な額をもらってるはずなのに、なんか違うんだよね。

他にも椿眞子から退職勧告を受けた時に、斉藤博史を人質にとってナイフで刺し殺そうとするし、保険会社の部長になる人物が、あの程度の交渉で取り乱してナイフを手に取る?取らないよ。

保険会社で部長にまで上り詰めるってことは相当頭が切れるはずだよ?だったら、話術交渉で椿眞子を追い詰めるくらいの場面があってしかるべき。なんかねー、登場人物が軽いんだよね。実在感がしない。

キャラ設定さえぶれずに軸がしっかりしていたら、マンションが安っぽいだとか、演出が安っぽいだとか、そういうのは仕方ないなーって思えるんですよ。キャラもダメ、演出もダメだと、このドラマは何なの?って思いますよ。

こんな状態だから脚本は手抜きしてるのかな?って思われても仕方ない内容ですよね。最後まで見るつもりでいますけど、面白かった!と言えるドラマではなさそうなんですよね・・・。脚本家の方は、もっと面白くしてください。

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