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anone第4話の感想。流産した子供に名前を付けても良いと思った

anone第4話見ました。青羽るり子の自宅にマネキン人形?が置いてあるからナニコレ?と思って見ていたら動くし話すし『ええええ!?』って思いました。

マネキン?と思った彼女の正体は、るり子が高校時代に妊娠し流産した時の女の子が幽霊としてるり子にだけ見える存在として描かれていました。

その幽霊の名前は『青羽(あおば)』で、青羽るり子の本当の名前は相良るり子だったのです。つまり最初は、流産した子供の名前を偽名で名乗ってたわけなんですね。

流産した子供に名前を付けて良いと思う理由

私は先日夢を見ました。それは12年前に亡くなった父親の夢です。夢の中で私は目を覚ましました。立ち上がって周りを見ると、隣には母が寝ていました。部屋を出て隣の部屋に行くと弟が寝ていました。でも、父親の姿が見当たらないのです。ここで目が覚めました。

現実の世界では父はもうとっくにこの世を去り物理的に存在しません。ですが、私の心の中では父は生きています。私は毎晩寝る前に『お父さんお休みなさい』と小さな声でつぶやいてから目を閉じて眠りにつくようにしています。

物理的には存在しないんだけど、私の心の中で精神的世界で存在している父。私が生まれてから亡くなるまで本当に長い時間を一緒に過ごしました。

私の父と流産した子供に名前を付けても良いという考えに、どういうつながりがあるのか?という事なんですが、亡くなった存在は現実世界で生きることはできませんが、精神世界で生きることはできるわけなんですよね。

だから、流産した子供がこれからも精神世界で生きて行くために名前を付けてあげることは良いことだと思う訳なのです。

この世に生まれ出てこなかったとはいえ、短い期間であっても自分と共に過ごしたわけですから、心のわずかな場所だけでも居場所を作ってあげても良いんじゃないのかなって思うのです。愛ってそういうものだと思うんです。

広瀬すず主演のanoneというドラマは、流産を経験した女性の気持ちに寄添うほかにも児童虐待を描いていたり、生きるとは何だろうか?というテーマを描いていたりと、見る人を限定するようなテーマなのですが、心が癒されるドラマ内容です。

まだ見たことがないようでしたらご覧になってみてはいかがでしょうか。

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