コンフィデンスマン3話感想。天賜卵は通販で売ってる?山本養鶏場の

コンフィデンスマン3話見ました。ダー子が食べてた天賜卵を見て、ネット通販で売ってるのかな?と思って検索しました。どうやらドラマ内だけの卵で山本養鶏場も実在しないようです。残念(笑)。

このドラマが始まった当初は面白ないわぁと思いながら見ていたけど、2話・3話と見ることで面白くなってきました。やっぱりドラマって最初に面白くないと思っても最後まで見ないとその面白さって判断できないですよね。

これはドラマに限らずスポーツでもそうなんですが、野球とかサッカーを見ていて応援しているチームが負けてると、今日はもうダメかなって思って別の番組を見たりするんです。でも、ニュースで結果を見たら逆転していたりとかね。

だから、最初に面白くないと思っても見ているうちに面白くなってくることもあるんだなって。

さて、今回のコンフィデンスマンですが、途中で贋作絵師にピカソの絵を描かせて捕まった時は、どうせこれも仕込みなんだろうって思ってたら本当に逮捕されていて驚きましたね。

ばんちゃーん!と叫んだ場面は何かドナドナで仔牛が連れられて行くような気分になってしまい、笑ったらダメなんだけど何か笑ってしまいました(笑)。

出所してきたらいっぱいしてあげようって言ってたけどそれが耳かきと知って、女が男の穴に入れるのか・・・といかがわしい想像をすると同時に、よく考えたら女なのに嵌めたり入れたりって、ダー子はどっちもいけるのか?と思ったりとかね。

城ケ崎(石黒賢さん)だけど、女癖が悪いことと、美術品を安く買い上げて高く売るという事でキャラ設定は悪徳というイメージだったけど、私から見ればどこが悪いの?って思う訳なんですよ。

もし、城ケ崎があくどいのなら日本の多くの主婦層もあくどいことになってしまいますよね。なぜかって言うと、買い物をするときはスーパーのチラシが入った時に安いものを選んで買ってるわけですからね。

これって城ケ崎が美術品を安く買い上げてるのと一緒ですよね。もしかしたら城ケ崎よりもたちが悪いかもしれません。だって、常に安いスーパーを選んで買い物をしてるわけですからね。城ケ崎は自分の画廊を構えて来た客だけを相手してます。

それに、取引というのは選択肢があるわけです。別に画廊はここだけじゃないわけで、いくつかの画廊に行って見積もりを出してもらってその中から高値を付けてくれた画廊に売ればいいだけの話ですよね。

それなのに安く買い取られたということは、他に選択肢がないからなんですよ。選択肢がないものは常に最安値で買いたたかれるのです。

これは美術品だけに限らず、例えば、会社の給料だって実は同じなんです。従業員が給料に不満を持って辞めたとしても、また新しく入った別の従業員が安い給料で働いてくれますからね。支払う側からしてみれば給料を上げる理由はないんです。

それでも会社を辞めずに仕事を続ける従業員は他に行く選択肢がないからなのです。ブラック企業の正体って会社側が強制してるんじゃなくって従業員側が選択肢を持ってないからこき使われるんですよね。

それと、女癖が悪いというのは女の方にも原因があるわけですよね。女が自分の体を利用してうまく取り計らってもらおうとするのは、風俗で仕事をする女性と似ているところがあります。

お金を稼ぐ為にそういう仕事をしている女性と、自分が描いた絵画を世に売り出すために画商と一夜を過ごす。どこが違うでしょうか?私はあくどい男というよりも、女の方が生きることに必死と映るのです。

城ケ崎は女性が個展を開きたいと言った時、口利きをせずに捨てました。確かにクズ男です。でも、捨てられて困るのは女の方です。なぜ先に一筆もらわなかったのでしょうか。私はそれが不思議でなりません。

自分が望むものは先に受取るべきです。それを後回しにした女にも落ち度があります。逃げられて困るのは女なんです。それに、捨てられたのにもかかわらず、懲りずにまた別の男にすり寄ってました。

こうなると誰が悪いというのではなく、男と女がお互いに求めていた取引であり、第三者がその取引の善悪を判断することは余計なお世話と言わざるを得ないでしょう。

もし、こうしたことが現実でもあったとしたら芸術の世界って寒く感じますよね。

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