コンフィデンスマン8話感想。年を取るのが怖い。美肌対策何してる?

コンフィデンスマン8話見ました。僕ちゃん、女はなんで綺麗になりたいんだと思う?女はね、生まれた時から綺麗であることを義務付けられる。女にとって美は逃れたくても逃れられない呪いみたいなもの。

ほんと、そうですよね~。

ところで皆さんはどんな美肌対策してます?私はヒアルロン酸サプリを飲み続けています。他にはバナナも食べるようにしています。バナナは整腸作用があって更に肌のコンディションを良くする効果もありますからオススメの果物ですよ。

ちなみに私が飲んでいるヒアルロン酸サプリはネット通販限定販売で、こちらのホームページからしか申し込みができません。

icon-arrow-down

さて、コンフィデンスマンですけど、パワハラがキーワードとなって何となく日大アメフト問題と根本的なところは同じように感じました。

パワハラ社長は、女は美しくあらねばならない。日大の監督は戦いで勝利し続けなくてはならない。こうした思い込みが過度に傾き、自分のみならず他人にまでその精神を押し付ける。

これがパワハラの正体。

もちろん、この考え方は自身をより美しくします。ただし、同じ思いを持つ人にだけこの考え方を与えればいいのに、それについてこれない人物にまで強要をするからパワハラになるのでしょうね。

呪いから解放された女にとって、美を追求する女の思想は理解できないのでしょうね。理解できないというか人と比べる世界には戻りたくないということなのでしょうか?

でも今回のドラマは私にとって結構励みになりました。どうしてなのかというと、ここ最近、体重が増えつつあったのでしっかり運動して体重を落とさなきゃ!と気持ちが引き締まったからです。ダー子の言ってた呪いはいまだ健在です(笑)。

ネットの反応を見てると呪いから解放された方もいらっしゃるようですが、私はまだあきらめられない!なんていうか、諦めたらそこで試合終了ですよ?という某先生の声が聞こえてきそうなのです。

いつまでも綺麗でありたい。この気持ちを捨てたらやっぱりダメなような気がします。弁天水はドラマの中だけの存在しない化粧水だけど、綺麗であり続けたいという気持ちこそが弁天水なのだと私は思った。

スポンサーリンク

スポンサーリンク