忘年会は早く帰りたいと思う人に贈る会社に気遣う事なく早く帰る方法

会社の忘年会は本当に疲れる。仕事で毎日顔を合わすから断ると角が立つ。でも本当は仕事が終わってまで会社の人たちと時間を過ごすのははっきり言って嫌だ。忘年会の時期になると憂鬱になって仕方がない。

ここまで極端に思ってはなくても、仕事以外の時間で職場の人と時間を過ごすのは無駄な時間を過ごしているようでやっぱり帰りたくなるものです。

さて、早く帰る方法ですが、私が仕事をしていたころに使った方法ですが、幹事に『友達と約束が入ってるので帰らせて頂きます』と言って帰ってました。

本当に約束があったわけなのですが、約束がなくても約束があると言えばよいのです。それか、忘年会の日に約束を後からかぶせてそれを口実に帰れば問題ないのです。

もし、嘘を言うのは嫌だという方にはちょっと切り口を変えた方法を紹介します。

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もし自分が仕事以外での別収入が月に30万円ほどあったら会社の忘年会に参加しようと思いますか?私なら誘われた時点で『私はその日に別の用事を入れてあるので忘年会は参加できません』と、断ります。

あるいは忘年会に参加していても帰りたいなと思った時点で『私はこれで失礼しますね』と幹事の方や皆さんに伝えて帰ります。

好きでも何でもない人たちと、好きでも何でもない仕事のために、自分の時間を使うのは私は嫌だからです。

私は同じ職場で働く男性先輩社員をみて常々怖い思いをしていました。会社のために身を粉にする働きぶりを見せているのに給料が上がることもなく、会社からこき使われ、会社から抜け出せない状態になってしまっている姿を、毎日、目の当たりにしていたからです。

私は幸いにも会社以外の収入源を確保することに日ごろから気を配っていたので、忘年会を断るどころか会社そのものを辞めてしまいました(笑)。

もし、会社以外の収入源を持っていれば『早く帰ります』なんて言葉は余裕で言えます。もし、この話に少しでも興味を持ったのでしたら

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