渋谷恭正被告の弁護士の名前は?無罪主張とか正気の沙汰とは思えない

レェ・ティ・ニャット・リンさんの名前のニャットは日本を意味し、リンは輝きを意味するそうです。彼女は将来、ベトナムと日本の懸け橋になりたいと言う理由で通訳ガイドになるのが夢だったそうです。

そんな夢を台無しにした渋谷恭正被告は反省をするどころか無罪を主張しているのです。マジであり得ないんだけど。この人の考えと言うよりも、弁護士が入れ知恵をしたのでしょうね。

この弁護士はいったい誰なの?と思い調べたのですが、わからないのですよね。

弁護士ってどんな罪を犯した人物でも弁護をしなくてはならないわけですが、有罪だろうなと思っても無罪と弁護をしなくてはならない立場を考えると、責めるわけにもいかないのです。しかし被害者のことを思うと納得できないですよねぇ。

そういう事もあってか、弁護士もこれは有罪だろうなと思うような場合は弁護人を辞任するのだそうです。つまり、渋谷恭正被告の弁護士は、何があろうとも無罪を主張する弁護人であり、私たち一般人が見ると吐き気がしても仕方がないのです。

例えがちょっとあれなんですけど、アニメ業界でもいかがわしいアニメになると女性の声優さんは男性と致すシーンで卑猥な声を出すわけです。本当はもっと良い役が欲しいと思っていても食べていくにはやらざるを得ないわけですよね。

どんな世界でも誰かがやらなくてはならない仕事と言うのがあるから仕方がないとはいえ、人の命について審議をするわけですからやっぱり釈然としません。

普通の弁護士なら引き受けないわけですから、世の中きれいごとばかりでは生きて行けないという事なのかもしれないですね。ですが、こうした事件がこの世からなくなって、安心して生活できる日本になってほしいです。

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