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松坂大輔年俸1500万円の価値があり活躍するか中日でも給料泥棒?

松坂大輔が中日ドラゴンズに入団が決定した報せで最も気になるのは、年俸に見合う価値があるのか?それに見合った活躍をするのか?という事だろう。

まず最初に松坂大輔には1500万円の価値があると申し上げておきます。

以下、個人的な松坂に対する思いを述べたのち結果を書いていますので、結果だけ読みたい方は 年俸1500万円が妥当な理由 をタップしてください。一番下まで移動します。

松坂大輔に対する思い

松坂大輔は、2014年12月に3年12億円の契約でソフトバンクに入団しました。当時の松坂に対する個人的な印象は、メジャーで通用しなくなったから日本に戻ってきたというものでした。

はっきりいうと『日本球界をなめてる』と思ったのです。

よくこんなのに12億も出すものだなぁと冷ややかに見ていました。松坂大輔がソフトバンクに入団した事とは対照に、黒田博樹がヤンキースから戻って広島に入団したことは、広島ファン以外の野球ファンからも高い評価を受けていました。

松坂はメジャーで通用しないけど日本なら何とかなるだろという気持ちで戻ってきたのに対し、黒田はヤンキースから必要とされた状態でありながら広島を選んだ漢気を野球ファンから認められて野球ファン全員から暖かく迎え入れられたのです。

その後の二人を比較すると、松坂は2016年に1度だけ1軍登板をしただけにとどまりました。しかし、黒田博樹は2015年、2016年と二けた勝利でチームに貢献し、2016年はリーグ優勝という形で広島に恩返しをして惜しまれつつ引退することとなりました。

この結果の違いは野球に対する気持ちの違いだと個人的には考えています。また、インターネットを見てみると松坂に対する辛辣な意見は今もなお見受けられる状態です。

イチローが松坂に対して『深いところでなめてやってるだろ?』WBCの合宿で言ったことがそのまま表面化したわけです。

こんな松坂をなぜソフトバンクの孫正義氏は獲ったのか?考えられる理由は野球をなめてる云々は関係なく、松坂が怪我から復活し以前のように活躍をすれば世間に対して『驚き』を提供できるだろうと考えたからです。

復活を遂げた松坂とともにソフトバンクが優勝ともなれば大きな広告効果を得られますから、12億円という金額は簡単に取り戻せますし『驚き』が今までより大きな稼ぎを連れてきてくれると将来図を描いていたはずなのです。

ところがふたを開けてみると、松坂は孫正義氏の期待に副うことができず、孫正義氏もまた自分の期待に応えることのできない松坂に対し退団を認めたというわけです。孫正義氏はあくまでビジネスのために松坂を獲ったわけで、野球に対する思い云々は一切関係がなかったわけでもあるのです。

このように考えると、松坂が野球をなめていたように、孫正義氏もまた松坂という人間を稼ぎを連れてくるだけの存在としか見ていなかったのです。このことは野球ファンとして悲しいなと思うのです。

年俸1500万円は妥当な理由

前置きが長くなりましたが、松坂がなぜ1500万円の価値があるのかという理由は、これもやっぱりお金の話になります。

ナゴヤドームに松坂目当ての客が1日当たり1000人増えたとしたらわずか5日間で元がとれちゃうんです。

チケット1枚当たり3000円と考えると、チケット代3000円×1000人で、1日に300万円という価値を松坂は球団に対して提供できます。つまり、松坂をナゴヤドーム開催の1軍ベンチに5日間入れるだけで1500万円は回収可能というわけですね。

このようにオーナー目線で見ると、松坂が活躍せずともチケット代で本人の給料を賄えるし、1勝でもしたら儲けもん!といった感じなのでしょう。

背番号99は後がないという意味を込めての選択のはず。中日ファンだけでなく野球ファンをも納得させる姿を期待するとともに、甲子園のマウンドで投げる姿も楽しみにしています。

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