小室圭氏の母親佳代氏が入信する新興宗教団体はどこ?週刊新潮を購入
小室圭氏、母親佳代氏が入信していると言われる宗教団体が週刊新潮で掲載されていると知り、購入してきました。
その宗教団体名は『大山ねずの命神示教会』というのだそうです。『祇』みたいな漢字は教会が独自で作った漢字なんだとか。
詳しく読んだところ、教会が信者籍の有無については回答しないとのことで、小室一家が教会の信者かどうかの裏付けは確認できていない状況です。
しかし、佳代氏の母(角田八十子氏)がリウマチに苦しんでいたことがきっかけで入信したと書かれてありました。
リウマチについて調べてみたところ、精神的な疲れ、ストレスがきっかけで発症することがあるんだそうです。考えられることは、佳代氏の母は病院を転々とし、なかなか痛みが治らず藁にも縋る思いでこの教会に入信したのでしょう。
日本にはさまざまな宗教が存在し、そして認められています。ただ、この教会にとって良くない不名誉な話題があるのは事実のようです。
その事実とは、1987年藤沢市で教会を退会した元信者だった男と女が、悪魔祓いと称して一人の男を殺害しているのです。
その殺害の内容が酷くて、殺害後、体を解体し頭を切断、腹部を切開し内臓を切り刻んだというのです。
3人の関係は、女は被害者の妻、男は被害者の従兄という関係で、殺害された男性もまた実は元信者だったそうです。教会と関りのないところでの事件ではあるものの関わった人全員が信者だったという事でネガティブな印象がありますよね。
感謝のできない男をどう思う?
私は週刊新潮を読んで驚いたのは、小室圭氏がまだ眞子様のことを諦めてないらしいんですよ。
見出しに『眞子様と”海の王子”小室圭さんとの結婚延期。その水面下で破談へのシナリオを宮内庁が描いていることは前号で報じた。そう決意させたのは小室家と新興宗教との関わりが大きかったのだが、他方、圭さんは、「破談じゃない」と近親者に訴えているというのだ』
ちょっとちょっと・・・何を図々しいことを言ってるんだか・・・。週刊新潮では見出しだけ掲載して、小室圭氏の『破談じゃない』については何も触れてないんですよ。
これものすごい重要なのになぜ放置してるんだ新潮は!徹底追及しないと!
でも、記事を読み進めていくとやっぱりこの人は眞子様には相応しくないなと思う記事が書かれてあって、小室圭氏の母にお金を貸した(小室佳代氏は贈与と主張)男性に対して小室圭氏は、感謝の言葉すら伝えていないんだそうです(貸した男性談)。
貸し借りではなく贈与だとしましょうよ。そのお金があったからこそ国際基督教大学に入学できたわけだし、留学もできたわけだし、眞子様とも恋愛をすることができた。
それなのに、支援してくれた男性に感謝の気持ちを伝えていないってこれはダメでしょう。感謝のできない男は女性から最低な男とレッテルを貼られても反論できないですよね。
眞子様は皇族。結婚で降嫁なさっても元皇族としての品位が求められます。元皇族としての品位は、眞子様だけではなくそのお相手にも求められるのは当然で、果たしてその相手に小室圭氏は相応しいでしょうか?
『ありがとう』という言葉は小学生や幼稚園児でも言える言葉です。それを資金援助してくれた男性に伝えられないようでは、眞子様には不釣り合いな男性と言わざるを得ないでしょう。
何を根拠に破談じゃないと否定できるのか一般人の私にはまったく理解できません。
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