韓国経済に制裁で崩壊寸前！Ｌ／Ｃ保証停止で文在寅政権にトドメ刺す
韓国が反日運動をしまくりな上に、日本の報道機関も反日主義者の巣窟になってるので最近はYoutubeで頭の賢い人の韓国経済解説動画を見るのが楽しみになってます。
韓国経済に関する動画を見ていますと、ウォン安というコメントをちらほらと見かけるので何が決定的な原因になってるのかなと疑問に感じていたら答えと思える内容だけでなく、韓国経済が崩壊する鍵を握っているのは日本だという事を知りました。
ウォン安の原因は何か？
ウォン安の原因は、世界の投資家たちが『日本はもしかすると韓国の信用状保証を停止するんじゃないのか？』という思惑からウォン売りドル買いの流れが生じていると考えられるのです（あくまで予想です）。
信用状保証とは何か？
信用状とは、貿易決済を円滑化するための手段として、銀行が発行する支払い確約書。英語では、Letter of Credit、L/C（エルシー）と略す。
私たちの実生活で例えると、買い物をするときにクレジットカードで決済するシステムのようなもの。 日本は韓国にこの決済方法を保証している。
流れを説明すると、日本が韓国に輸出する。韓国の輸入業者は支払いをL/C決済で頼むと韓国の銀行に依頼をする。韓国の銀行はL/Cを発行し日本の銀行に送付する。
L/Cは小切手のようなものですね。先程の説明でクレジットカード決済のようなものと言いましたが、商売をしている人なら小切手のようなものと言った方がピンとくると思います。
日本の銀行は、韓国の銀行が発行したL/Cを大丈夫だよということで輸出企業に保証しています。そして、日本側の銀行は手数料で利益を得ています。
韓国のウォンや銀行は、世界中から信用はされていないが、日本の銀行がL/Cを保証していることから、世界は『日本が保証しているのなら間違いない』という流れで国際貿易が成立しています。
もしも、日本の銀行が韓国に対してL/C保証をしませんとなると、他の国々もL/Cで決済を認めなくなるわけなんですよね。日本を基準に認めるかどうかを決めてるから。
そうなるとどうなるのかというと、韓国の国際評価が下がるという事なんです。格付け機関や金融機関が信用度を下げることで韓国は経済的不利益を被ることになるのです。
こうした理由、背景があるためにウォン安ドル高という現象が発生していると考えられるのです。
韓国経済崩壊の危機
韓国の命運を握っているのは誰なのか？というと日本なんですよね。日本がL/C保証をしているから韓国経済は崩壊せずに何とか持ちこたえているのに、韓国はというと海上自衛隊の哨戒機にレーダー照射をするという事件を起こしました。
韓国は、保証人である日本に対して銃を突き付けている行動を取ってきたわけです。こんなことをする国家とまともに交流なんてできるわけがないですよね。
他にも慰安婦問題や天皇陛下に謝罪要求をしたり、もはや韓国とは話が通じないという事でホワイト国除外という決断も日本は下しました。
日本政府は、L/C保証について公表はしていないですが、水面下で検討していると思われるのです。これを公表してしまうと世界経済に混乱を招きかねないという事で公表はしていないけどキラーカードとして手の内に持ってるのは確かでしょう。
もしも日本がL/C保証をしなくなると韓国経済は崩壊し、日本が韓国のとどめを刺すことになるでしょう。
韓国国内でも貿易戦争に勝ち目なし論
韓日貿易戦争に勝算はない。と、専門家たちが結論付け、『日本を敵対視する態度を収め、両国関係を復元する方法を探さなければならない』と、感情自制を訴えかけたそうです。
日本からしてみれば、核兵器を作るために必要な戦略物資を管理がずさんな韓国にホイホイ売ってられないわけです。だから、今後は本当に必要なのかどうなのかを見極めてから売りますって普通はなりますよね。
それなのに韓国ときたら『いやいや、何言ってるんだ？今まで通りずさんなままで取引をさせてくれ』と言ってきてるわけなんですよ。
世界情勢として、核兵器は減らしていこうよという流れの中にあり、世界中が核のない世界を目指しているのに、ずさんな管理しかできない韓国に戦略物資を売ることなんでできるわけがない。
まともな会話にならないからという理由で、韓国をホワイト国から除外しただけなのに、韓国はこれを経済戦争だと勝手に解釈しているわけで。
これまで日本は韓国に対しあり得ないほどの譲歩をしまくってきたのにもかかわらず、レーダー照射事件、天皇陛下に謝罪しろ発言、戦略物資のずさんな管理、慰安婦問題を蒸し返し約束を守らないなど日本を侮辱し続けてきた。
日本は韓国にとどめを刺す一撃を加えることができるのに敢えてそれをせずに韓国が態度を改めるのを待っていたがもう遅い。日本と韓国の関係を修復するのは無理と言わざるを得ないでしょう。
日本と韓国は断交すればいいのです。それがお互いの幸せではないでしょうか。