花のち晴れ9話感想。ドーナツ屋さんはどこにある?行き方も調べたよ
紺野さんがドラマ内で食べてたドーナツが食べたい!って思いました(笑)。それで、ドーナツ屋さんはどこにあるのかなー?と思って調べてみました。
お店の名前 → GOOD TOWN DOUGHNUTS
紺野さんが食べてたドーナツは、SMILE MANGO
音が食べてたドーナツは多分、RASPBERRY PISTACHIO
公式サイトえ、待って
グッドタウンドーナツじゃん。行った行った!!! pic.twitter.com/QT0bTgSQdj— ま な も ☺︎ (@hihi_R1030) 2018年6月12日
最寄り駅は、東京メトロ明治神宮前。7番出口が近いみたい。
住所は、東京都渋谷区神宮前6-12-6
脚本家はavexに忖度しすぎでしょ!
花のち晴れ9話見ました。相変わらず脚本がめちゃくちゃ。
7話から完全にドラマが台無しになってますよね。脚本家が原作をおもちゃにしてるようにしか見えないのですが、飯豊まりえさんが所属するエイベックスが脚本家に裏金を積んでるんじゃないの?としか思えなくなってきました(笑)。
そういう事が裏であったとしたら、飯豊まりえさんが露出する時間が多いのもうなずけますよね。ですが、ドラマと言うものは視聴者が見たいものを見せなければ視聴率は上がらないし、関連グッズだって売り上げが伸びません。
主題歌であるシンデレラガールですが、ドラマを見続けているうちに好きになって、キンプリのファンではないんだけど購入するかどうか迷ってました。でも、飯豊まりえさんが演じるめぐりんが出てきたことで買わないでおこうってなりました。
多分私のように、購入を迷っていた人って居ると思うんです。でも、飯豊まりえさんがドラマに出演し、脇役のくせにBGMにシンデレラガールが流れたことでキンプリの曲が一気に安っぽく感じてしまいました。
主題歌は主人公だけに許された特別な曲です。それを脇役ごときに使うなんて一体どんな脚本なのかと疑問に感じるし、飯豊まりえさんも図々しすぎる。撮影時にも平野紫耀くんに馴れ馴れしいみたいだし図に乗りすぎですよね。
脇役は脇役らしくさせておくのが脚本家の仕事です。脇役が演技力のうまさで主役を食う事は私は大歓迎ですが、事務所の圧力によって脇役が主役を食うような『ほんとしょーもない』ドラマは見ていて腹が立ちます。
脚本家はエイベックスから幾ら受け取ったのかはわかりませんが、ドラマを壊しすぎましたよね。TSUTAYAに行くと花より男子が全部レンタル中だったという話をネットで見かけましたし、脚本家は視聴者が何を求めているかを知るべきです。
他に不満なのは、私の最近の癒しは愛莉と紺野さんなんだけど、この二人の聖域にすら飯豊まりえさんがしゃしゃり出てくることです。
紺野さんと愛莉のたこ焼きパーティーにどうしてめぐりんが出てくるのか全く理解できず・・・。そして、愛莉がめぐりんを思いやるようなシーンまで出てくるという謎シナリオ。愛莉とめぐりんを同列に扱うのは違うんじゃないの?
ハルトの父親の『完璧以外は要らない』じゃないけど『飯豊まりえは要らない』と言いたくなってしまいます。ある意味飯豊まりえさんも脚本家の犠牲になってるとは思うけど、撮影時の噂もあるから好きにはなれないんですよね。
脚本家は本当にドラマを左右する重要なポジションだから、ドラマをぶち壊すような人選はしないでほしいなと思います。
スポンサーリンク
こちらの記事もオススメ
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません