生成AIでMV動画作成をしました。
今回の動画は、クレヨンしんちゃんのパロディアニメソングで、クレームしんちゃんの逆襲をYouTubeで公開しました。
普段からAIパロディアニメソングを作っているのですが、そういえば「クレヨンしんちゃん」はまだ作っていなかったな、と思い出しました。
「よし、これを機に作ってみよう」
そんな軽い思いつきから、今回のMV制作に取り掛かることにしました。
今回生成したAIパロディアニメソング
今回の作品の世界観について
クレーム春日部の正体
「クレーム春日部」は、人々の 不満・違和感・我慢 が可視化される町です。
言葉にした瞬間、
看板が変形し、
マニュアルが実体化し、
謝罪ロボットが量産される。
クレームが増えるほど、町は無機質で硬直した世界へ変化していきます。
つまりこの町は、
「文句が通る社会」ではなく、
「文句しか通らなくなった社会」 になりかけている場所です。
最近、自分自身も「言いたいことをそのまま言わずに飲み込む場面が増えたな」と感じることがあり、その感覚をそのまま世界観に落とし込みました。
作ってみた感想
Sora2にプロンプトを渡して動画生成をしてもらうのですが、著作権の問題に引っかかり、何度も生成を拒否されて本当に大変でした。
主人公の名前を変更しているにもかかわらず拒否され、結果的に 24回も動画生成を拒否 されることに。
しかも、その拒否は、ある程度時間が経過しないと分からないため、「生成されたと思ったら、またダメだった…」ということを何度も繰り返しました。
正直、途中で「今日はもうやめて明日にしようかな」と思った瞬間もありました。
だから、ストーリーボードに渡すプロンプトは、最初の段階でSora2に拒否されない設定を慎重に確認する必要があると強く感じました。
とにかく時間が掛かりました。
それでも、苦労ばかりではありません。
Sora2の動画生成力には、こちらの想像を超える瞬間が時々あり、そのたびに「やっぱり凄いな」と驚かされます。
だからこそ、Sora2は手放せない存在 なんですよね。
特に気に入っているシーン

「クレームしんちゃんの逆襲」の中で、とても気に入っている場面があります。
それが、区役所の女性職員のシーンです。
女性職員が
「前例がありません」
と言った瞬間、カウンターに 物理的な壁が出現 し、
人との対話を拒絶する感情が可視化されました。
この演出を見たとき、「これは凄い…」と素直に思いました。
完全にこちらの想定を超える表現で、Sora2の面白さを改めて実感した瞬間でした。Sora2は、こちらの予想や想定を超える動きを時々見せてくれるからこそ面白い。
手間も時間もかかるけれど、それ以上に「作っていて楽しい」と感じられるのです。
🎬 動画編集ソフトについて
今回のMV制作では、仕上げの編集に「Filmora(フィモーラ)」を使用しています。
生成AIで作った映像や音楽を組み合わせるだけでも作品は作れますが、
カット編集やテロップ、エフェクトを加えることで、完成度が一気に上がります。
Filmoraは操作がシンプルで初心者でも扱いやすく、
これから動画制作を始めたい方にもぴったりのソフトです。
「AIで作るだけで終わらせたくない」
「しっかり作品として仕上げたい」
そんな方は、一度チェックしてみてください👇


