生成AIを使ったパロディアニメ動画作成も、これで3作目。
今回は ”ドヤえもん『その行動、非効率です(ドヤ)』” というタイトルで、YouTubeに動画をアップしました。
正直に言うと、アップする直前まで「これ、本当に面白いと思ってもらえるかな?」という不安はありました。でも、考えすぎて出せなくなるより、今回はまず“出す”ことを優先しました。
テーマは「近未来ギャグ × 学園SF × AI風刺コメディ」。
元ネタとしてドラえもんを意識しているのは事実ですが、見た目や中身はかなり変えています。リアルな猫をモチーフにした、自己最適化AIを搭載したネコ型アシスタント。
「便利だけど、ちょっと嫌なやつ」
そんな存在を描いてみました。
今回生成したAIパロディアニメ
今回の作品の世界観について
舞台は、少し未来の日本にある「情報過多学園」。
生徒全員がAI補助端末を持ち、
成績・性格・将来性まで数値化される世界。
SNSと現実の境界は曖昧で、
便利なはずなのに、どこか息苦しさがある。
学校・家庭・ネット空間がゆるくつながり、
「常に誰かに見られている」感覚が当たり前になっている。
今の延長線上に、普通にありそうな未来だなと思いながら設定しました。
登場人物たち
登場人物は5人。
ドヤえもんは、最新型の自己最適化AIを搭載した猫型アシスタント。
常に冷静で理屈っぽく、あらゆる行動を「効率」と「データ」で判断します。
口癖は「その行動、非効率です(ドヤ)」。
ノビ増(のびぞう)は、どこにでもいる普通の中学生。
成績も運動も平均以下で、
AIに振り回されながらもツッコミ役として踏ん張る存在です。
静ママは、SNSと最新ガジェットが大好きな現代的ママ。
「それバズる?」が口癖で、
良くも悪くも今の時代を象徴するキャラクター。
スグルジャイは、筋肉×自己啓発系インフルエンサー。
何でも筋トレ理論で解決しようとするけれど、
話せば話すほどズレていくタイプ。
ツネコは、AIに詳しいクール系女子。
ドヤネコの欠陥にすぐ気づき、
物語の中で一番冷静な視点を持っています。
作ってみた感想
今回、特に気に入っているのは、ドヤえもんの“ドヤる態度”と、ロックンロール調のメロディの相性です。
風刺の効いた歌詞とテンポの良い曲がうまく噛み合っていて、完成後に何度も聴き返してしまいました。そのたびに、ちょっとクスっと笑ってしまう自分がいます。
それと、AIって本当にすごいなと感じたのが、「ワープ着替え」という、現代には存在しない機能を自然に歌詞へ落とし込んでいた点です。
こんな機能が本当にあったら、朝の忙しい時間は確実に楽になるだろうなと思いました。でも同時に、10年、20年経ってもこれは実現しないんじゃないか?とも感じています。
元ネタのドラえもんにはない、こうした科学フィクション的なアイデアをChatGPTが自然に出してくるのを見ていると、「AIそのものがもうSFなんだな」と思わずにはいられません。
現実に存在するからSFじゃないのか、それともサイエンス・ノン・フィクションなのか。呼び方はともかく、とんでもない時代を生きているのは確かだなと感じた一日でした。
今日のひとこと
再生数がどうなるかは、正直まだ分かりません。
でも、少なくとも「今の自分が面白いと思ったもの」を形にして残せたことには、満足しています。
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