上京の部屋探し、初期費用で詰んだ話。
それでも東京に住む方法は、ちゃんとあった。
春から東京で働くことが決まった。
正直、ワクワクもあったけど、
それ以上に現実的だったのが「部屋どうする問題」。
家賃はなんとなく想像していた。
でも、初期費用は完全にナメてた。
見積もりを出した瞬間、頭が真っ白になる
最初に見たのは、いわゆる普通の賃貸。
家賃7万円。
「まあ、こんなもんか」と思ったのも束の間。
- 敷金:1ヶ月
- 礼金:1ヶ月
- 仲介手数料:1ヶ月
- 保証会社
- 火災保険
- 鍵交換
- なんだかよく分からない諸費用
合計を見て、思わず声が出た。
「え、初期費用40万超えるの?」
まだ家具も家電も何もないのに。
正直、ここで一回あきらめかけた
- 親に保証人を頼むのも気が重い
- 家具家電を一気に揃える余裕はない
- 内見のために何度も東京に行くのも現実的じゃない
「東京で働くのって、こんなにハードル高いんだっけ…」
そんな気持ちで、
半分現実逃避しながら部屋探しを続けていました。
条件を“欲張らずに”整理してみた
冷静になって、条件を書き出してみました。
- 初期費用はできるだけ抑えたい
- 保証人の手続きはできれば避けたい
- 家具家電は最初から付いていてほしい
- 内見なし・WEBで申し込みできると助かる
- いきなり長期契約じゃなく、短期から住めたら安心
……我ながら、まあまあ厳しい条件。
でも、ここで初めて
「普通の賃貸じゃなくてもいいかも」と思い始めました。
そこで知った「シェアドアパートメント」という選択肢
調べている中で出てきたのが、
シェアドアパートメントという住まい方。
正直、最初は
「シェアハウスって人間関係めんどくさそう」
というイメージがありました。
でも、内容をちゃんと見てみると、
思っていたのと全然違った。
「これ、意外と現実的じゃない?」と思った理由
自分なりに、気になった点をメモしました。
- 敷金・礼金・仲介手数料:0円
- 初期費用:3万円~
- 家賃:東京なのに3万円台〜
- 家具・家電付き(ベッド、冷蔵庫、机、椅子、収納など)
- 全室鍵付きの個室
- 共用部は最低限の水回りだけ
- 1ヶ月から契約OK
- 保証人不要
- WEBで申し込み完結
- 清掃サービスあり
- トイレットペーパーや消耗品の補充あり
「え、これなら引っ越し初日から生活できるじゃん…」
一気に現実味が出てきました。
不安だったポイントも、ちゃんと確認した
もちろん、良いことばかりじゃないと思って、
不安な点もちゃんと確認しました。
- 完全な一人暮らしではない
- 物件によって雰囲気は違いそう
- 共用部のルールはある
でも逆に言えば、
「とりあえず東京で生活基盤を作る」
という目的には、
かなり合理的な選択肢だなと思いました。
「最初の1年だけ」でも、全然アリだと思った
ずっと住む前提じゃなくてもいい。
- 東京に慣れる
- 仕事に集中する
- お金を貯める
- その後、普通の賃貸に引っ越す
そう考えると、
最初の住まいとしてはかなり優秀。
むしろ、
無理して高い初期費用を払うより、
精神的にもラクだなと感じました。
実際にチェックした公式サイトはこちら
気になったので、公式サイトもちゃんと見ました。
物件数も多くて、
エリアも新宿・渋谷・池袋・品川・上野など、
アクセスの良い場所が多い印象。
「これなら通勤も現実的だな」と思えました。
まとめ:この住まいが向いている人・向いていない人
向いている人
- 上京したての新卒・新社会人
- 初期費用を抑えたい人
- 家具家電を揃える余裕がない人
- 保証人の手続きが不安な人
- まずは短期から住みたい人
向いていない人
- 完全な一人暮らしに強くこだわる人
- 来客が多い生活を想定している人
- 広さや内装を最優先したい人
最後に
東京で働くこと自体が大変なのに、
住む場所で消耗するのは、正直もったいない。
「完璧な部屋」じゃなくていい。
“ちゃんと生活できる拠点”があれば十分。
上京のスタートラインとして、
こういう選択肢があることを
知っているかどうかで、気持ちはかなり変わります。
もし、あのときの自分に声をかけるなら、
こう言いたい。
「大丈夫。ちゃんと現実的な道、あるよ」
