眞子様結婚延期の真相を知れば小室圭氏は婚約破棄、解消すべきと納得
眞子様と小室圭氏の結婚が延期となりました。その理由は代替わりの行事が重なるからと言われていますが、それは建前で、小室圭氏の現状を見ればその真意は明らかになります。
生活力がない
小室圭氏は現在、一橋大学院国際企業戦略研究科の学生なんです。つまり、彼には『生活力がないから結婚延期』という事になったのです。
学生なのに結婚をしてどうやって眞子様を養っていくのか?という事なんですよね。『いやいや、小室圭氏はパラリーガルなんでしょ?ちゃんと仕事してるじゃないか!』と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、彼は単に法律事務所でアルバイトをしている身分という事なんです。
そうは言っても法律事務所でアルバイトをしているなら将来は弁護士になるんでしょ?と思われるかもしれませんがそうではないんですよ・・・。どういうことかというと、彼が現在勉強している学科は国際企業戦略研究科です。弁護士のレールにすら乗ってないのです。
国民は法律事務所でパラリーガルをしていると聞いて勘違いしていると思うのですが、彼は弁護士になるわけではないんですよ。弁護士になるのならば、法科大学院に進学しておかないとダメなんです。
でも、彼は一橋大学の国際企業戦略研究科の学生です。仮に法科大学院で今から勉強をし始めても弁護士になるには10年かかるのです。それまでの間どうやって眞子様を養うというのでしょうか?
もし、自分の娘が、学生の彼氏を連れてきて結婚を認めてくださいって言ってきたら何て言いますか?まずは彼氏が定職についてから出直してきなさい。ってなりますよね?当たり前ですけど。
このことから、結婚が延期になった理由は、小室圭氏に眞子様を養う生活力が皆無だから。という事になります。
眞子様を幸せにできるか?
小室圭氏は生活力がないことのほかにもう一つ問題があります。それは、眞子様を幸せにする能力を有するか?という事なんです。
彼は、国際基督教大学に在学中に眞子様と知り合いプロポーズをし大学卒業後は三菱東京UFJ銀行に入行した経歴を持ちます。
もし彼が本当に眞子様を幸せにしたい!と、本気で思っていたのならば、彼が以前勤めていた三菱東京UFJ銀行を辞めることがおかしな話なのです。
プロポーズをした女性がいる。三菱東京UFJ銀行に入行した。となれば、あとは結婚をするだけでしょう?なぜ辞めるのか?眞子様との結婚を控えていたら辞めるという選択肢はあり得ないですよね。
彼は国際弁護士になる事が夢らしいですが、それが本当なら国際企業戦略研究科で学生している場合じゃないんですよ。本当に国際弁護士になるつもりなら法科大学院の学生でないとダメなんです。
夢に続く道を間違えている男性が眞子様を幸せにできるのか?という事なんですよ。他にも疑問がありまして、彼が購入した書籍に『月たった2万円のふたりごはん』というのがあります。
眞子様と結婚する男性が、月2万円の二人ご飯じゃダメでしょう?1日平均666円で食事を済ませるって、ちょっと常識を疑います。いきなり黄金伝説の月1万円生活みたいなことを皇族のお姫様にさせたらダメでしょう。
眞子様がご結婚をなさると一時金として1億円以上が支払われるそうです。これは元皇族として品位を落とさないようにするためのお金という名目で支払われます。
これはあくまで眞子様の品位を維持するための支度金であり、お二人の今後の生活費ではないわけなんですよね。
小室圭氏は、眞子様が元皇族としての品位を保つだけの生活を保障しなくてはなりません。支度金を使わずに小室圭氏は眞子様の食事くらいの面倒は見なければならないのに、月2万円で1日平均666円は眞子様を軽視しすぎではないでしょうか。
二人で一緒に過ごせるだけで幸せ・・・なんて言葉はお金があって初めて言える言葉ですからね。食えるか食えないかというような暮らしを眞子様にさせないでください。
もしも、自分の娘が月2万円しか食費を出せない男を連れてきたら追い返しますよ。このようなことから、眞子様と小室圭氏の結婚延期は必然ですし、婚約破棄、解消となってもおかしくないのです。
小室圭氏はせめてご自身から結婚は辞退させてくださいと申し出た方が良いのではないでしょうか。
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