生成AIで動画作成しました。
今回の作品はちびまる子ちゃんのパロディミュージックビデオで、ちびまるゾーン「ズレたままスキップ」をYouTubeで公開しました。
日常の中でふと浮かぶ「それって変じゃない?」という感覚。それに気づいてしまうまる子と、何事もなかったように受け入れている周囲の人たち。
こういうズレは、たぶん私たちの日常にも普通に紛れ込んでいる気がします。
完成した動画を何度も観ているのですが、正直、うまく言葉にできません。ただ、とても不思議な動画だなと感じています。
今回生成したAIパロディアニメソング
今回の作品の世界観について
今回の作品「ちびまるゾーン」は、異世界に迷い込む物語というより、日常そのものが、少しだけズレて見える瞬間を切り取った世界です。
空が二重に見える。影の向きが合わない。物や人の振る舞いが、どこか噛み合っていない。
でも、誰も驚かない。誰も「変だ」と言わない。
この世界では、異常は騒がれるものではなく、すでに受け入れられている前提として存在しています。
主人公のまる子は、特別な力を持っているわけでも、世界を変えようとするわけでもありません。ただ、「なんか変じゃない?」と感じてしまう。それだけです。
ちびまるゾーンは、その“感じてしまった側”の視点で描かれた世界です。
帰る場所があるのか。そもそも帰るとは何なのか。正常だったはずの世界は、本当に正常だったのか。作品の中では、これらの問いに答えは出ません。
最後に残るのは、世界が元に戻ったように見えて、影の向きだけが、まだズレているという感覚だけです。
この作品は、理解するためのものではなく、「少し引っかかる感じ」をそのまま残すための映像なのだと思います。
作ってみた感想
まる子が動画の中で、来た道を再び戻っていく。夜道を歩いているかと思えば、ムーンウォークをする。
生成された動画の16本全てがバラバラなのは当然なのだけど、キャラクターの統一性がない事がむしろ「ちびまるゾーン」を示しているようで不思議な感覚がしました。
そして世界から消えて(元の世界へ戻っていく?)動画が終わるのです。不思議ですよね。ホラーではないけどミステリー感はあります。
何とも言えない不思議な動画が完成して良かったと思ってます。歌詞に関してはとても気にってます。
🎬 動画編集ソフトについて
今回のMV制作では、仕上げの編集に「Filmora(フィモーラ)」を使用しています。
生成AIで作った映像や音楽を組み合わせるだけでも作品は作れますが、
カット編集やテロップ、エフェクトを加えることで、完成度が一気に上がります。
Filmoraは操作がシンプルで初心者でも扱いやすく、
これから動画制作を始めたい方にもぴったりのソフトです。
「AIで作るだけで終わらせたくない」
「しっかり作品として仕上げたい」
そんな方は、一度チェックしてみてください👇


