朝起きる方法!朝起きるのが辛い方に超オススメこのアプリ。効果抜群
朝が全然起きられないという方に朗報のお届けです♪12月13日放送のNHKためしてガッテンで睡眠アプリを使う事で朝の目覚めが良くなるという紹介がありました。
私は夜寝るのも時間がかかり昼前まで寝てしまうこともあり、とにかく朝に起きるのが本当につらい状態でしたが、このアプリを使ったら本当に朝起きることができました。このアプリは本当にすごいです。
iPhone Androidsleep meisterの凄いところは、朝の目覚めがすっきりとするタイミングでアラームが鳴ること。
このアプリは、iPhone版だけしかなくて、android版は存在しないようです。本当にこのアプリは凄いので、android版も作られるといいのになって思います。
Android版は、Sleep Cycle alarm clockというのがありました。このアプリは、iPhoneでもあります。こっちのアプリは、無料版と有料版があって、有料版は最初の1か月はお試し期間で終了後は年額3000円。
使い方
使い方は簡単で、アプリを起動して起床時刻をセットしてスタートボタンを押して、スマホを枕元(布団の上)に置いて朝が来るのを待つだけです。
布団の上に置く理由
起きるタイミングに最も適しているのは、寝てる間に体が動いた時なんだそうです。このアプリは、寝返りで体が動いた時を狙ってアラームを鳴らす機能が存在しており、布団の上に置いておかないと体動を察知できないのです。
だから、枕元と言ってもベッドの板の部分に置いたりしたら振動を察知できなくなるので注意しましょう。
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使って気になったこと
アラームをセットしてからスマホ画面が全然オフにならないのですが、これはスマホ画面を下に向ければ画面が暗くなります。
バッテリー消費量は、夜寝る前の100%から朝起きた時に86%でした。14%を消費したことになりますね。
おもしろ機能
寝言を録音する機能がおもしろいです(笑)。使った初日から早速この機能を使いました!寝てる間にどんな寝言を言ったのかを確かめたら呼吸の音しか聞こえなかったのでちょっと残念w
おもしろい寝言を聴けたときにはお気に入りに登録することも可能で、面白いアプリですよ!超オススメです♪
90分サイクルは都市伝説だった
ためしてガッテンで話していた内容ですが、90分サイクルっていうのは全くの都市伝説で、サイクルは個人によってバラツキがあり、驚くことに自分自身でもその日によってバラツキが存在するのです。
このことはずっと前から研究者の間では常識的な話だったそうです。だったら都市伝説が広まった時に教えてよって話なんですけど・・・(笑)。
それで、人が目を覚ますときに一番適しているタイミングが存在していて、ためしてガッテンでは『ゴールデンタイム』と言ってましたが専門用語ではないようです。
ゴールデンタイムと言っても、単に寝返りで体が動いた時間のことを言っているだけなのですが、人を起こす場合はこの寝返りを打った時に起こすのがすっと目覚めることができるということなのです。
このアプリは本当に優れているので、朝が本当に苦手な人には超オススメのアプリですよ。ぜひお試しになってみてください(^▽^)/
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