メトロック大阪2019雨が降った時の会場の様子や影響と必要持ち物
2018年5月19日
今年は対策が素晴らしい
これは田植えならんぞ#メトロック大阪 pic.twitter.com/Im4p8a5HOF— さこい まほ (@0513Rock) 2018年5月19日
2018年5月18日速報
5月18日夜から朝にかけて大阪は雨が降る予報。長靴は必要、荷物になりますが、かっぱと着替えも持って行った方が良いでしょう。
2018年5月15日速報
数日前の雨で至る所水溜りが…泣 (@ 海とのふれあい広場 in 堺市, 大阪府) https://t.co/VVHUXAfIWU pic.twitter.com/K5THccl0CN
— sunny__bb (@sunny__bb) 2018年5月15日
至る所に水たまりがあるそうですので長靴は必要かもしれませんね。5月19日まで日があるので乾くと良いのですが。
水たまりの様子
メトロック大阪2017は雨で地面に水たまりがたまって、その様子をツイッターでつぶやいている方がいらっしゃいます。
メトロック二日目に参加される方へ
ドロドロなる可能性が高いので長靴
や泥対策を忘れずに#メトロック大阪#メトロック大阪二日目 pic.twitter.com/MCBwrWr85p— 澪★Coexist (@one_grace) 2017年5月13日
メトロックは雨天決行なので雨が降った時のことを予め考えておくことは大切です。メトロック大阪会場は『海とのふれあい広場』で、こちらは地面が土なので雨が降ると水たまりができたりぬかるみができるので、長靴を用意したりかっぱを用意することが必要です。(傘は禁止)
着替えも忘れなく
雨でぼとぼとになった服は着替えないと風邪をひいてしまいますからね。
着替えをちゃんと持ってかんとね笑笑
そういえばメトロック大阪が今年雨だっただっけ??— [れーや]はヨンフェス2日目 (@shina_4708) 2017年7月21日
着替えスペースあり
着替えスペースあり。晴れた時には、日焼け止めのサンプルを配布しているそうですが、念のために用意しておく方が良いかも。
メトロック大阪の最高な所
①無料バスの手配数が異常、高速道路利用
②ステージ間の距離が楽
③トイレ数も異常
④飲食店も多く、散らばってる
⑤日焼け止めのサンプルくれるし、ブースでは塗り放題
⑥着替えスペースあり、姿見やハンガーもある
⑦屋根ありのベンチも多数あり#METROCK pic.twitter.com/3I2OCDfVRn— mana (@073073) 2017年5月13日
服装と寒さ対策
服装は5月なのでまだまだ肌寒いので長袖は持って行く必要がありますね。カイロを寒さ対策で持って行くと吉。
あとメトロックの会場って思ってた以上に広いね。
サカナクション人多すぎたから後ろの方で観てたけど、米粒だわw楽しかったけど思ってた以上に寒かったから次行くときはもっと服装考えよう、、、そしてスニーカーの泥がエグい。 pic.twitter.com/7MRyr7VNEc
— ゆっこ (@yukko74pg) 2017年5月13日
椅子が禁止
小さい折り畳み椅子が禁止なのでかなりつらいかも
メトロック大阪、去年は大きい椅子はダメだけど、小型の椅子(お尻の面積より狭い折り畳み型)は大丈夫だったけど今年はそれも禁止されて、来年行かないかもって思った。
— マナティ@確定申告 (@manatee1983) 2017年8月25日
メトロックから帰る時
帰りはシャトルバスの待ち時間が長い!堺駅まで徒歩約1時間。タクシーを呼ぶことも考えると、配車アプリを事前にインストールしておくと良いかも。
メトロック大阪、帰りは堺駅まで徒歩約一時間。バスは待機時間込みで二時間を覚悟。さぁどっちを取る?タクシー呼ぶというのもありそうだな。#メトロック
— a man with no name (@snake_a_gogo) 2016年5月14日
追加項目があり次第、更新します。
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