眞子様は目を覚ませ!年収300万に警護費月500万は異常すぎる!
明石家さんまさんがまだ売れてなかった頃、付き合っていた女性が居たそうです。その当時の彼女は、明石家さんまではなく杉本高文を愛していたわけです。
しかし、現在、明石家さんまさんに近寄ってくる女性は、杉本高文ではなく、芸能界で人気のある明石家さんまを好きになって近づいてきているのです。さんまさんは、本当の愛を確かめられないから独身を貫き通しています。
さて、なぜ明石家さんまさんの話を出したのかというと、小室圭氏は皇室の皇女だからという理由で眞子様を好きになったのではないか?と私は考えているから比喩として表現したのです。
小室圭氏は、眞子様が皇室とのつながりを完全に断絶し、将来の天皇におなりになる悠仁様の義兄の続柄を捨て、そして眞子様が結婚一時金を辞退するという条件でも、同じように眞子様を愛せるのでしょうか?
明石家さんまさんは、しゃべることが好きで芸能人として活躍し続けており、杉本高文に戻ることが不可能になってしまってる状態です。もし明石家さんまさんが結婚をすることがあったとしたら、そのお相手は杉本高文に戻してくれる女性でしょう。
このように考えると、眞子様が結婚をしたい相手とは、キャンディーズが解散宣言をした時に伊藤蘭が『普通の女の子に戻りたい』と言ったように、眞子様を普通の女の子にしてくれる男性だと考えられるのです。
ところが、小室圭氏の現状を見てみると、秋篠宮家によって警護され、その警護には1か月500万円というとんでもない金額が使われているそうです。はっきり言って『普通の女の子』の親はこんなことしません。
普通の女の子は『男から守られたい』という願望があります。ですから、眞子様にもこのような願望を持ってもらいたいので、まずは小室圭氏につけている警護は解くべきでしょう。男が女に守られていては情けないですからね。
男は本来、女を守らなくてはなりません。皇太子殿下は雅子妃殿下にプロポーズをした際『雅子さんのことは僕が一生全力でお守りしますから』とおっしゃったそうです。男はこうでなくてはいけません。
私が眞子様に申し上げたい事は、そろそろ目を覚ましましょうという事です。
国際基督教大学で普通の女の子として扱ってくれた小室圭氏に惹かれたのでしょうけれど、あなたは普通の女の子ではないのです。皇族に生まれた皇女であることを自覚しましょう。皇女以外の何者でもないのですから。
私は、法の下の平等は無いと思ってます。生まれによって貴賤があり、とても平等とは思えない不条理な現実が存在しています。そして、皇室に生まれた眞子様は、普通の生活とは程遠い場所で生活をしています。
恋愛にしても結婚にしても、両者の生活レベルの違いから生じる精神的レベルの違いは、二人の関係を悪化させることになります。男性が女性にDVやモラハラをする理由は、男性の劣等感から引き起こされます。
眞子様はこの上ない位にある人物で、やることなすことすべてが上からになってしまうでしょう。これはそういう環境に生まれたから仕方のない事ですが、月500万円を使って警護をつけるのは尋常ではありません。
そして、小室圭氏の年収は300万円と噂されています。300万円しか稼いでいない人物に1か月の警護費用が500万円は常軌を逸しています。あまりにも離れすぎた金銭感覚は互いの関係に亀裂を生じさせます。
そうなってしまった時、誰が眞子様をお守りしてくれるのでしょう?結婚をするという事は今後何十年と一緒に過ごさなくてはなりません。幸せを感じる日々を過ごすのか、我慢ばかりする日々を過ごすのかは相手によって変わります。
一般人なら離婚という選択肢も考えられますが、眞子様がそういう選択肢を選ぶようなことがあってはならないのです。100%幸せになってもらわねばなりません。
ですから、普通の女の子に夢見て結婚をしてはなりません。あなたは眞子内親王なのです。普通の女の子ではないことはこの世に生まれた瞬間から明らかな事なのです。
眞子様、目を覚ましましょう。まだ間に合います。
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