眞子様は一時金を辞退でお金は持って行かずに小室圭氏と結婚しようね
眞子様の結婚に向け宮内庁が小室圭氏に仕事斡旋も検討か？という記事を見かけました。眞子様がどうしても小室圭氏と結婚をしたいというのならば、結婚で一時金が支払われる１億円以上のお金は辞退してほしいと思うのです。
はっきりいって、借金トラブルのある家庭にそこまで義理を尽くす理由はないと思うんですよね。小室圭氏に言いたい事は、本気で眞子様を妻にしたいと思うのならば、国際基督教大学の学費、留学費用を肩代わりしてもらった男性に対して全て自分で働いて返済しなさい。
そして、将来どういう仕事について日本のために尽くすのかを決めてください。皇室の女性を妻にするという事は日本のために働かねばなりません。いつまでもふらふらとしていることで眞子様が他の男性と結婚することができずにいます。
宮内庁も宮内庁で、仕事を斡旋するって甘すぎるし斡旋しなきゃならない男性に、眞子様を養えるだけの能力をお持ちか？と疑問に感じないのでしょうか。現に小室圭氏は三菱東京ＵＦＪ銀行に入行しておきながら辞めている過去があります。
このような過去を持つ男性に仕事を斡旋しても再び辞める可能性だってあるわけです。そうなってしまわれたら眞子様はどうすればいいのでしょうか？今ならまだ眞子様は綺麗な状態ですから、他の男性とも結婚はできるでしょう。
眞子様は小室圭氏に対して、太陽のような明るい笑顔にひかれたとおっしゃっていましたよね。お言葉ですが、太陽は人々に恵みを与える存在です。それなのに、彼は宮内庁から仕事の斡旋を与えられている状態ですよ。変じゃないですか？
恋愛と結婚は違うわけですし、皇族から抜けたいと思っているなら皇族としての品位を保つ一時金はご入用ではありませんよね？それは欲しいけど結婚もしたいは大人ではありません。子供のわがままです。
皇族の立場としてお生まれになった以上は、降嫁なさっても元皇族としての品位を保てるご家庭へ嫁いでください。宮内庁から仕事を斡旋してもらわないといけない男性は立派な男性と申し上げることはできませんので論外です。
それと結婚は、眞子様と小室圭氏の二人だけの問題ではなく、一般家庭であっても相手の家族についてはちゃんと見る必要があります。
借金でトラブルがある家庭に結婚をすると、義理の家族にも迷惑をかけるような人はたくさん存在するのです。一般家庭であってもこういうトラブルは非常に迷惑なのです。
既にもう様々なメディアで情報が出てきていますが、小室圭氏の母親には借金トラブルがあると言われています。借金トラブルを起こす人は１度だけでは済まないことがあり、今後もトラブルを引き起こす可能性が非常に高いです。
皇室が金銭トラブルに巻き込まれてしまうと、日本に迷惑が掛かります。それをよく考えて欲しいのです。皇室に生まれた時点で一般人と同じような生き方はできないのです。
天皇陛下は国民の象徴と言われていますが、皇室の存在もまた国民の象徴なのです。借金トラブルが国民の象徴となってしまっては、日本の国の在り方に問題があると海外に宣伝するようなものです。
小室圭氏との結婚にどういう意義を持っているのか？それについてじっくり考えて意義を見いだせないのならば、結婚は諦めた方がよろしいです。
最後にもう一度申し上げますが、結婚をどうしてもとしたいと思うようなら、結婚一時金は辞退してくださるようお願いいたします。
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