山口達也が自分の息子だったらどうする?女子高校生問題について考察

山口達也さんが私の息子だったら、女子高校生と親に謝ってきなさいと言います。そして、自分の犯した罪を深く反省するためにも刑務所に入ってきなさいと言います。

そして『潔く引退した方が良いんじゃない?』と言うかもしれません。どうしてかというと、刑務所で罪を反省し出所した後に再びテレビに出演したら、被害者女性の目に触れてしまい、彼女とその家族に嫌な思いをさせてしまうからです。

しかし、私は山口達也さんに対して酌量の余地があると思っており、自分の発言につじつまが合っていない状態です。この理由はなぜだろう?

自分事なのになかなか答えが見つけられないでいるのですが、私にとって関りの強い人に対して『いい人でありたいから』と思っているみたいです。思っているみたいですって表現は変なのですが、これ以上の表現をしようがないのです。

私事ですが、15年ほど前にネットで知り合った方で、犯罪者の姉という境遇で生活をしている人が居ました。犯罪者が家族に居るという理由だけで嫌がらせの電話が毎日掛かってきてなぜこんな目に遭わなきゃいけないの?と苦しんでいました。

私はこの姉とはネット上だけの関係でしかありませんでしたが、仲のいい相手でしたので彼女のことを慰めていました。弟さんのしたことは確かに悪い事だけれどそれを理由に嫌がらせの電話は悪質だよねと話した記憶があります。

不思議なもので、山口達也さんの親の立場で物事を見ると罪を償いなさいと言うのに、部外者になると彼をかばったり、被害者側の落ち度を指摘するのです。そして、嫌がらせの電話を悪質だと言ったりするのです。なぜなんでしょう?

理由は簡単です。自分にとって都合よく考えたいからなんです。

山口達也さんが私の息子だったなら、息子に正しいことを教えてあげたいという思いから『罪を償いなさい』というのです。犯罪者の姉だった人には私との縁があり大切にしたかったので嫌がらせの電話を悪質だと言ったのです。

そして私は直接的な繋がりはありませんが、鉄腕ダッシュで山口達也さんを、ビビットで国分太一くんを見たりしてTOKIOのメンバーを贔屓しています。私にとっては、被害に遭われた女性とその親は全く繋がりがなく無関係なのです。

だから私は、山口達也さんの女子高校生問題で女子高校生の親に落ち度があると結論付けてしまったのです。こういう表現をすると私の判断が間違ってるように聞こえるのですが、私の中ではこれが正しいのです。

TOKIOは私に鉄腕ダッシュとか、ビビットとか何らかの形で私に楽しみを与えてくれています。しかし、被害に遭われた女子高校生とその親からは何も与えられておりません。ですから冷たいかもしれませんが寄添うという選択肢は私にはないのです。

つまり私は、私に何かを与えてくれる存在を贔屓し、何も与えてくれない存在に対して無関心だという事です。こういうと、私は現金な人間なんだなという事が分かるのですが、他の人も少なからず私と同じ一面を持っているはずなのです。

例えば、職場でお菓子を時々差し入れしてくれる男性っていませんでしたか?私だったらこの男性のお願いは『わかりました』と言って引き受けます。でも、全然何も持ってこない男性からお願いされたら自分でしてよって思います。当たり前ですよね。

それとか、アメリカに行くとチップを支払います。チップを先に見せればウェイターやウェイトレスはすぐに来ます。チップを支払う気のない客に彼らは無関心ですからね。現金なものです。逆に多く支払う客はすぐに覚えて彼らは飛んでいきます。

アメリカの話を出すとここは日本だけど?という人がいるかもしれませんが、日本には、お中元、お歳暮という習慣があり、これも言ってみれば贔屓をしてもらうための役割を担っています。

お中元やお歳暮、あるいは職場でのお菓子をなぜ贈ったり差し入れしたりするのかの本当の理由を知らない人は、お金の無駄と思ってるでしょうけど、贈る人には贈る人なりの理由がそこには隠されているのです。

このように、人は自分に何かを与えてくれる相手に対し贔屓をし、何も与えてくれない相手には無関心という態度で接してしまう習性があるのです。

以上のことから、もしも山口達也さんが私の息子だったら罪を認め反省しなさいと促すのに、息子でないなら被害者側の落ち度を責めるという、つじつまが合わない理由は、私の都合が大きく影響していたのです。

そして、見る人がそれぞれの都合によって山口達也さんを責めたり、被害者女性を責めたり、彼女の親を責めたりしているのです。何が正しいか?という疑問は、その人の考え方によって異なり、答えは一つだけではないという事なんですね。

人を理解するうえで答えは一つだけではないと知っておくことはかなり重要です。『私、あの人の言うことが全く理解できないのよね』という人は答えが一つしかないと思ってるから理解ができないのかもしれませんよ?

それにしても私はものすごく現金な人間だったんだな~という事が良くわかりました(笑)。

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Posted by naoko