広瀬すずが人気急落とネットの反応だが現実とは正反対の理由はなぜ?

広瀬すずさんが人気急落とネットで見かけますが、現実を見ると全然そんなことはなくって例えば、3月20日発売の週刊少年マガジンでは広瀬すずさんがグラビアで紹介されています。本当に人気がない女優だったらこういう扱いはされません。

ではなぜ、人気急落とネットで叫ばれているのかというと、ネットメディアやブロガーが新しい話題を提供することでアクセスを稼ぎそのアクセスから広告収益を得るためなのです。

広瀬すずさんに関する話題をインターネットで探すとき、ヤフー検索だと『広瀬すず 引退 理由』とか『広瀬すず 画像』とかがキーワード予測として出てきます。

たくさんの人が検索するワードが予測として出てくるわけなのですが、検索結果に表示される記事を見てみるとたくさん同じような似た記事タイトルが出てくることに気が付くはずです。

広告収益を得たいと思っているネットメディアやブロガーにとって、ライバルがたくさんいるキーワードで記事を書いても旨味がないわけです。しかし、今まで存在していないキーワードで記事を書くとライバルのいないのでアクセスを稼ぐことができるのです。

広瀬すずさんと言えば、3月21日に最終回を迎えるドラマanoneは視聴率が回を追うごとに下がって行っています。これを理由に、広瀬すずさんは人気が急落している!とネットでは騒いでいますが全く事実が見えていないとしか言えません。

例えば将棋を指すとき、一番大切なのは棋士の存在です。棋士が駒を動かし勝利に導きます。ドラマでそれぞれの関係を当てはめると、対戦相手は視聴者で、勝ち負けは視聴率、棋士はドラマ制作者(脚本家)、駒がキャストという具合になります。

つまり、広瀬すずさんは将棋でいうところの駒にあたるわけです。広瀬すずさんの人気は同年代では敵なし状態ですが、その女優をどのように動かすのか?については、台本に全てが掛かっているわけなのです。

その台本通りに動いた結果、視聴率という数字に反映されてドラマの人気があるかないかの評価がされるのです。ですから、anoneの視聴率が低い結果が出ているのは脚本に問題があり、広瀬すずさんという駒に原因があるわけではないのです。

anoneの内容は視聴者から共感を得られないような社会問題が多く、むしろあの内容でよく頑張った方だと私は評価しています。その理由の一つに広瀬すずさんの人気の高さや魅力や表現力と言ったものが存在していました。

ネットの反応ではこうした深いレベルでの考察がなされておらず、視聴率という数字だけを取って『広瀬すずの人気急落で2019年のNHK朝ドラは大丈夫か?』などと騒ぐ記事がネットで見られますが、的外れな意見なんですよね。

広瀬すずさんの演技力の高さは、anoneを見ていれば誰が見ても分かること。anone9話では、彦星君が入院する病室の中で、カーテンを挟んでやり取りをするシーンで言えばあれほどの名演技を見せる女優はそうは居ないでしょう。

会いたくて会いたくてでも、彦星君が生きていて欲しいからこそ冷たく突き放すあの態度。でも彼女の表情は涙を流して彦星君を思う気持ちが見ている私にも伝わってきました。

この表現力を見てもなお『広瀬すずの人気は急落』と言える人間は全くドラマを見ていないし広瀬すずさんのことを何も知らない人間でしかないと断言できるのです。

ネットの反応と自分の気持ちにギャップがあるなぁと感じた時、現実とかけ離れた話題を提供することで、ネットメディアやブロガーが自身の利益を追求したことで呼び起こされた感情だと知っておくとネットの情報に左右されなくなるのです。

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